合気道の色々な話



・妻はマッサージ・セラピストの仕事をやっている。この間、彼女は講習会で「胸を張れば丹田に力が入り、施術しやすくなる」と教わった。「あなたはこれ知ってた?」と聞かれて、「うん、合気道や居合道では姿勢を正しくないとパワーが出ないとよく指導しますよ」と返事して、「ヘェー、武道ってすごいな!」と妻は驚いた。

妻は時々体の使い方について伺ってくる。毎回話し合いながら、色々なことを試しながら、必ずいいように解決ようになります。妻は実際に使ってみて、さらに調整して、自分の世実はどんどん改善しています。

(ところで、全然違う話ですが、私は183cmで日本の台所の台は低くて、食器洗いや料理すると肩や首が痛くなる。空手の騎馬立ちすれば、台は楽に届くので料理などはやりやすくなる。)


・「先生、この技の受けは怖い。」

「うん、わかる。僕も師範の受けをとるのは怖いです。」

「えええ、先生は怖くないでしょう。」

「いいえ、怖いけど、師範は私を怪我しようとしないし、自分の受け身を信用します。怖いことは怖くなくなるではなく、自分が勇ましくなる。」

「あー、なるほど。じゃ、私も頑張るぞ。」


・イギリスの居合道団体のZOOM教室を指導します。参加者全員は異文化(日本の文化)や居合道の作法・所作に対して興味津々です。一生懸命、居合の形の理合いや所作の詳細を理解し、身に着けようとする。話は盛り上がって、稽古でいい汗をかいて、お互いに一人一人の成長を気楽に求める。参加者の部屋に刀、槍、鉄扇、道義などの日本の武道具は沢山置いてあります。日本の素晴らしい文化を受け継ぐ人は日本人じゃないかな、と思ってました。


・個人の生徒が「昨日、走りにいて途中転んでしまった。なんと自然と受け身とれた。もう身についているなと思いました。でもまだまだ完璧じゃない。」

それを聞いて、少し心配したが、擦り傷・打撲などのような怪我は一つも無く、本当に無事でいられて、私はめちゃ嬉しいです。この生徒は半年前から、私と二人きりで毎週一時間のみの稽古しかやってないのに、もう日常生活に合気道は役に立てるようになりました。

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